代表プロフィール
こんにちは、代表の佐取です。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
このページでは、
みなさまに少しでも
安心してご利用いただけるよう
私の自己紹介をいたします。
名 前 | 佐取 静絵 |
---|---|
出身地 | 中国上海 |
血液型 | A型 |
性 格 | 好きなことならとことんやる(凝り性) |
趣 味 | 音楽、ギター、映画鑑賞、旅行 |
好きな音楽 | リズム&ブルース ロック、クラシック |
好きな食べ物 | とんこつラーメン、寿司、焼肉 |
休日の過ごし方 | 夫と一緒にキャンプに行ったり、話題の新作映画を観に行ったり、温泉にもよく行きます。 |
やってみたいこと | クルーズで世界をまわりたい!! |
経歴 資格
- 東京家政大学卒業
- 東京家政大学科学研究所卒業
- 上海中医大学短期留学
- ユニバーサルカイロプラクティックカレッジ卒業
- パシフィック・アジア・カイロプラクティック
- 米国SORSI(米国仙骨後頭骨学会)認定SOTインストラクター
代表ストーリー
夢に向かって
1988年、あこがれの国日本へ、
ファッションデザイナーを目指して、東京家政大学(被服科専攻)に留学しました。
4年後晴れて卒業、同校の科学研究所に入学、民族衣装の研究をしました。
その間に、夫と出会い、結婚。
主婦業と学業の両立を目指した生活をスタート。
慣れない家事と遠距離通学のせいで、腰を痛めてしまいました。
その後は、主婦業に専念。
この仕事をはじめるキッカケ
私がこの業界に入ったキッカケは、自身の腰と骨盤の痛みのせいでした。台所では、立っていることさえ辛くなり、日常生活にまで支障が出てしましました。
いろんなところで施術をしてもらっていましたが、改善までには至りませんでした。そしてこの辛さと一生付き合うしかないのかと一瞬諦めもしました。
その後、専業主婦の生活が3年目になる頃、友人の施術店訪問がきっかけで、東洋医学に興味を持ち、私の生まれ故郷上海にある「上海中医大学」へ短期留学しました。
留学は短い期間でしたが、中国医学を身につけ帰国。帰国後地元の接骨院へ勤務しました。
それまで専業主婦であった私ですが、毎日大勢のお客様と触れ合い、コミュニケーションをとることの楽しさを知り、またお客様の辛い顔が笑顔になるのをみて「これこそ私の天職!」と独立を決意、接骨院の仕事をやめ、整体を開業しました。
カイロプラクティックに出会う
開業当初、気持ちはやる気満々でしたが、自分の腰と骨盤の頑固な痛みはしっかりと改善しておらず、また自分が持っていた技術にも不安を感じ、毎日悩みました。
そして、まずは自分自身の体をよくしないと、何も始まらないと思い、半信半疑で、今まで自分が勉強してきた施術とは全く違った、カイロプラクティックの施術を受けました。
すると、どうでしょう!!
施術を受けてから、「もう仕方ない」と思った痛みが驚くほど改善され、しかも再発もなく、とても元気になれたのです。
そして、私自身のこの体験から、この素晴らしい療法をもっとたくさんの方に伝えたい!と心から思っていました。
一度決めたら凝りに凝ってやり通す私です。
すぐにカイロプラクティックの勉強を決意、東京の学校にも入学しました。
東京まで毎日往復で5時間、宿題は電車の中でこなし、帰宅して家事に 追われる毎日、そんなハードな生活でしたが、あっという間にすぎ、無事に卒業できました。
使命を見つけた
卒業と同時に、さっそく
「私の天職、心を込めてつとめたい」と
「天心カイロプラクティック」をオープンしました。
今も毎日お客様の笑顔に励まされ、皆さんの幸せのためにお役に立てればと心を込めて施術をさせていただいています。
「カイロプラクティック」と出会え、たくさんの知識を得て、更に「生きる」ことへの考え方が大きく変わりました。
カイロとの出会いがまさに「私の人生の大きな転機」だったのです。
私達は一体何のために生きているのでしょうか?幸せのためですよね!
そして「幸せのためには健康でなければ」と思いませんか?
私自身今までの人生は迷い道もありましたが、遠回りしてやっと自分の使命が見つかりました!私は生かされています。生かされているこの使命は、皆様の健康と幸せのために努めることです!
一生涯勉強を続けたい
卒業後、現在も各セミナーや勉強会に出席 して、日々技術を磨き続けています。
天心カイロの施術は、アメリカで生まれたソフトなカイロプラクティック(SOT)をさらに進化させた優れた技術です。
腰と骨盤の痛みから私自身を解放してくれたのは、ソフトカイロプラクティックでした。
12年以上の施術経験と最新技術の習得から、今後ともより多くの方の体のお悩みに役に立ちたいと思います。
私達の体は環境によって、日々変化していきます、施術も合わせて進化していかなければなりません。
技術の勉強は終わりがないです、これから一生涯勉強を続けたいと思っています。